ボイス【KU100】快楽堕ち異世界転生♪ 催●チート能力でナマイキ盗賊エルフを超下品なオホ声彼女に堕としました♪

声優:山田じぇみ子様
イラスト:としぞう様
シナリオ:里見リトウ様
制作サークル:スタジオりふれぼ

異世界転生したアナタはチートな催●能力でオシオキえっち♪ ナマイキエルフを堕としてあげましょう♪ CV:山田じぇみ子様

・作品内容
快楽堕ち異世界転生・催●チートシリーズ3作目！！

異世界転生したアナタが街を歩いていると、一人の少女とぶつかってしまいました。

そんな彼女の正体は……

「はははっ、あいつちょろかった〜♪
財布すられたの全然気づいてなかった！」

盗賊として悪さをしているエルフのアイシャでした！

アイシャはアナタから財布を盗んでしまいます！！

「じろじろ見てくんな！ さっさとどっか行け！」

ナマイキな彼女には、女神様から授かった催●チート能力を使ってオシオキをしてあげましょう♪

「お前の汚い手でアイシャのおっぱい触るなっ」
「嘘、でしょ……口が勝手に動いちゃう」

最強の催●能力で感じたことない絶頂に腰が抜けてしまうアイシャ

体だけを操ってオナニーを強要して辱めたり、
抵抗できない状態で手マンでいじめてあげたり、た〜っぷり前戯をしてあげた後は

常識改変でアナタの性処理をしなくちゃと思い込み、対面座位でご奉仕セックスしちゃいます♪

オホ声いっぱいで喘いじゃうアイシャは途中で催●解除されても、もうどうすることもできません♪

動けないアイシャのおしりにも挿入してあげると、もっと下品なオホ声でイっちゃいます♪

繰り返し訪れる催●×快楽でアイシャの思考はまっしろに…

だんだんとその快感はアナタへの愛情へと変わっていきます♪


CV山田じぇみ子様演じるナマイキな盗賊エルフ・アイシャを
アナタ好みのオホ声彼女に堕としてあげてください♪


・エッチ推しポイント
ナマイキな盗賊エルフがオホ声彼女に堕ちてゆくたっぷりエッチなプレイ満載です！

催●で体を動けなくして、おっぱいを揉んだり、キスをしたりたっぷり悪戯しちゃいましょう♪
手マンで絶頂したアイシャは訳のわからない快楽に腰が抜けちゃいます♪

「はぁ、はぁ、はぁ……は？ 感じてなんてないからっ！」
「あっ、ああっ、やめろぉ！ アイシャの体、好き勝手しないで」

今度は体を操作する催●でアナタに忠実なオナニー奴●に♪
相互オナニーで思いっきり顔射してあげてください！

「顔にお前の精子ぶっかけてほしい♪ それでアイシャもイキたい♪」


まだまだ催●は終わらない！
常識改変でアナタの性処理をしようと耳舐めご奉仕からの対面座位♪
密着セックスで催●解除されてもどうすることもできずに、オホ絶頂♪

「おっ、おっ、おっ、んおおっ……♪
おまんこ攻められて、よく考えられないっ♪」


体を綺麗に洗ったら、エルフのアナルもお試しいかがでしょうか？

「え、ちょっと待て、そっちじゃないっ そこはお尻の穴あああああっ…♪」
「お尻でイっちゃうっ♪ 催●術だから逆らえないのぉ♪」

快楽が愛情に変わったアイシャはもう立派なアナタのオホ声彼女です！
下品な声で前も後ろもイキまくりの交尾でず〜っと中出しエッチ♪

「中出しされないと収まんないぃ♪ こんな気持ちいいセックスやめらんにゃいいぃ♪」
「お前のこと好きになっちゃうっ♪ 下品な彼女になっちゃううううう♪」

・ヒロイン紹介
【名前】アイシャ

【一人称】アイシャ
【二人称】お前

エルフの地位が低い世界で、生きていくために盗賊として生計を立てている
盗賊としてはかなりの腕で、相当儲けており
もちろん失敗したことがなく調子に乗っていて世の中を舐めている

催●とアナタのテクニックのおかげで、
気持ちいいこと以外何も考えられなくなって、立派なオホ声に目覚めちゃいます♪
前も後ろもアナタ好みに堕とされていく……


・トラック紹介
ナマイキエルフとの下品なエッチをた〜っぷり110分収録！

タイトルコール 0:19

トラック1 盗賊エルフを催●で動けなくして無抵抗手マン 12:04
【操り催●・キス・胸揉み・手マン】

トラック2 催●操作で相互オナニー 16:45
【意識催●・操り催●・相互オナニー・顔射】

トラック3 催●エルフまんこのオホセックス 21:43
【意識催●・操り催●・耳舐め・手コキ・対面座位・中出し】

トラック4 お風呂でエルフアナルに突きまくりオホセックス 18:47
【意識催●・操り催●・洗体・フェラ・アナル中出し】

トラック5 感度操作で連続イキ→とどめのオホアクメで完堕ち 16:45
【意識催●・操り催●・感度操作・キス・耳舐め・中出し】

トラック6 下品なオホ声彼女・アイシャ♪ 20:20
【キス・フェラ・おねだりアナル・正常位】

山田じぇみ子さま フリートーク 4:13