ボイス【KU100】耳舐め大好きお姫さまの生ハメ子作り生活！ 〜異世界から来た者よ、わたしを孕ませて〜

声優:青葉りんご様
イラスト:clear様
シナリオ:TAMAこんにゃく様
企画:愛内なの様
制作サークル:スタジオりふれぼ


異世界のお姫様は耳舐めがだーいすき！子作りのため、毎日ハメハメしちゃいます♪
CV:青葉りんご様

●作品内容
いつものように仕事の疲れを癒そうと寝ていたアナタ…
目を覚ますと、見たこともない豪華な部屋にいた…！？
そばには、あどけなさが残るが気品のある、美しい少女。
少女は王女テレジアと名乗り、アナタにこう告げる。

「王家の慣わしとして…
年頃を迎えた王女は、異世界の者と子作りを行わなければなりません。
そのためにあなたを、召喚したのですわ」

状況を理解したアナタは、テレジア姫と子作りセックスに励むこととなる。
とにかく舐めるのが大好きなテレジア姫。
耳舐めやフェラと、ノリノリでペロペロ開始♪

自分優位でセックスが進んでいることに得意げになり、アナタをからかうテレジア姫。

「男の人を感じさせるのって、思ったよりも簡単ですわね…さあもっと、感じなさい…」

いくら一国の姫でも、好き放題言わせてはおけません！
アナタが応戦すると、テレジア姫は感じまくってしまいます♪

「こ…これでは感じすぎてしまいます…」
「だめ、ダメぇぇ…♪」
「出された瞬間、頭の中が真っ白になってしまいました…」
「もしかしてこれが、イクという感覚なのでしょうか…？」

初めての快感に、どんどんのめり込んでいくテレジア姫。
アナタとのセックスを、毎日求めてくるように♪

「今回も、すごかったですわ…」
「また明日、こちらの部屋で子作りしましょう…」
「子作り、しているうちに…」
「わたくし、あなたのことが大好きになってしまいました…」

CV:青葉りんご様演じる異世界のロリ姫様と、子作りのため毎日ペロペロいちゃいちゃ♪
そんな非日常のセックスライフを送ってみませんか♪


●エッチ推しポイント

・あどけなさの残るちょっと上からなお姫様と、中出しセックスの毎日♪
毎日のセックスで、アナタのことがどんどん好きになっていくテレジア姫♪
さらなる中出しを切望し、激しいディープキス・がっつき気味の耳舐めや
フェラをしてくれます♪

・お姫様は、舐めるのがだぁいすき♪
身体を密着させながらノリノリで耳舐めをしてくれたり♪
勃起したおちんちんに興奮し、「こちら、舐めさせてもらいますわね」と
有無を言わさずフェラを始めたり♪
アナタの全身の色んなところを、丁寧にペロペロと舐めてくれます♪

・対位が満載！子作りのためならどんな方法も試すお姫様♪
キツキツおまんこが感じられる騎乗位に♪
たわわなおっぱいでパイズリされながらフェラ♪
お尻を叩かれる屈辱に悶えながら、獣のような激しい後背位♪
濃厚なディープキスを交わしながらの正常位♪
再びおちんぽがギンギンになったところで、ラブラブ濃厚な対面座位♪

舐めるのが大好きなテレジア姫と、色々なエッチを沢山楽しんでください♪

●トラック紹介

異世界のお姫様がいっぱいペロペロしてくれて、たっぷり中出し子作りさせてくれる、
あまあまラブラブなお話を収録予定です♪

トラック1 姫との出会い・いきなりの耳舐め子作り
【耳舐め・耳舐め手こき・フェラ・騎乗位（耳舐め）】
（29:20）

トラック2 えちえちパイズリとケダモノ後背位
【お掃除フェラ・パイズリ・パイズリフェラ・後背位】
（23:41）

トラック3 濃密キスとおほおほ正常位
【キス・ディープキス・キス手こき・正常位（ディープキス）】
（14:17）

トラック4 れろれろ全身舐め・アヘアヘ騎乗位
【全身舐め・フェラ・シックスナイン・騎乗位（耳舐め・首筋舐め・顔舐め・ディープキス）】
（35:40）

トラック5 異世界の姫と発情子作りエッチ
【ディープキス・耳舐め・フェラ・対面座位（耳舐め・ディープキス）】
（15:14）

トラック6 ラブラブ添い寝とキス
【添い寝・キス】
（3:55）

フリートーク
（2:51）


●ヒロイン紹介
名前:テレジア
一人称:わたくし
アナタの呼び方:あなた
男性器の呼び方:おちんぽ

聖マグダル王国の王女。
王家の慣わしとして、年頃を迎えた王女は異世界の人間と子作りをする必要がある。
テレジアも年頃を迎えたため、あなたを召喚することとなった。
性的なことに関する経験はないものの、書物から「こうすれば男性は喜ぶらしい」と
知識を得ているらしい。
快感にも慣れておらず、戸惑うこともあるが、気持ちいいので流されてアヘアヘしてしまう。

「お尻を叩かれて感じてしまうなど…
一国の姫として、あるまじき姿ですぅ…
でも、でもぉ…
これ、やみつきになっちゃいますわぁ…」
「たくましいあなたの身体…ぺろぺろさせてくださいね…」